| WIDEBAND - Introduction |
| WIDEBAND™を搭載したモニター・スピーカーは、タイム・アラインメントされた SuperTweeter™をマウントすることにより、51 kHzにまで周波数特性を伸ばしています。実際には、SuperTweeter™は21 kHz以上の周波数から機能し始めるため、一般的な可聴範囲外になります。ただし、超高域周波数を51 kHzでロールオフすることによって可聴範囲内の高域位相レスポンスが補正され、その結果、再生精度と空間の広がりが改善されます。更にその効果は、中帯域の透明度をより向上させ、低音域の鮮明度も引き上げます。レコーディング・プロセスにおける各楽器のより正確な音色認識とベストなEQ設定を可能にする重要なテクノロジーがWIDEBAND™です。 |
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| 超高域周波数特性による性能の向上 |
右の表は各楽器の周波数の範囲を表しています。楽器の再生には、基音となる周波数帯に加えオーバートーンと倍音を再現するためのより高い帯域が必要になります。これらの成分がないと、すべての楽器がテストトーンのサイン波のような音になってしまいます。ピアノの「C」とギターの「C」は大きく異なり、アコースティック・ギターはエレクトリック・ギターと音色が異なるのはこの成分によるものです。
各楽器の徹底的なスペクトル分析によると、楽器は20 kHzより遥か上の帯域にエネルギーをたくさん含んでいることが判明します。例えば、バイオリンとオーボエは40 kHzより高い帯域でエネルギーを発し、歯擦音でさえ20 kHz以上のエネルギーを含んでいることが確認できます。
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| 超高域ロールオフによる位相の安定 |
右のグラフは、2つの異なるラウドスピーカー・システムの位相エラーを計測した結果を表しています。1つのシステムは20 kHz以上の高域がロールオフされ、もう1つは54 kHzまで伸びてからロールオフされています。
位相エラーは後者の方が明らかに少なく、それは高域周波数だけでなく、人間が十分倍音を聴き取れる5 kHz辺りから明らかになっています。 |
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| TANNOY Technology |
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iDP™ Technology
複数台のスピーカーを一括コントロール。スタジオ環境などに左右されることなく、いつでも最高のモニター環境を容易にセットできる新技術です。【iDP™ Technology - 詳細情報】
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Dual Concentric™
優れた位相特性と高い明瞭度を誇る、同軸構造のスピーカー・ユニット技術です。1947年に開発されたTANNOYの顔とも言える普遍の特許技術です。【Dual Concentric™ - 詳細情報】
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WIDEBAND™
TANNOY社のSuperTweeter™は、人間の可聴範囲を超えた51kHzまでの超高域再生能力を誇ります。高域の優れた位相を実現し、さらに人間が骨伝導で感じている音の臨場感までをも再現します。【WIDEBAND™ - 詳細情報】
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Activ-Assist™
「Reveal 6D」、「Precision 6D」及び「Precision 8D」専用に開発された音響計測用のソフトウェアです。デュアル・チャンネルFFT測定を行い、使用環境下でのモニター特性をオプチマイズします。【Activ-Assist™ - 詳細情報】
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